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市政会館
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歴史的建造物保全事業の概要

 市政会館は、1929(昭和4)年10月19日、日比谷公園の南東の一角に日比谷公会堂とともに誕生しました。塔時計と茶褐色のタイル張りの外壁をもつクラシックな建物は、日比谷のシンボルとして親しまれています。
 本財団は、歴史的建造物保全事業として、歴史的価値の高い建造物である市政会館を適切な修理・修繕をつうじて、建物及び景観を保全し、後世に継承を行います。そのため、市政会館を建設当時の状態で維持・保存していくため、建設当時の趣旨・設計思想をふまえ本財団の指示の下、高い技術力と専門能力を持った施工業者に委託し、またタイル等には特殊な資材を用いることで歴史的価値の維持に努めています。

写真:建物概要
東 京 都 選 定  歴 史 的 建 造 物
千代田区指定 景観まちづくり重要物件
写真:工事中
工事中
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写真:竣工時
竣工時
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写真:現在
現在
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建物基本情報
所在地 東京都千代田区日比谷公園1番3号
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 地下1階、地上6階、塔屋4階建
敷地面積 3,970㎡(1,200坪)
建築面積 3,270㎡(990坪)
延床面積 11,350㎡(3,433坪)
エレベーター 乗用2基、人荷用1基
設計 佐藤功一(工学博士)
施工 合資会社清水組(現 清水建設株式会社)
竣工 1929(昭和4)年10月
警備・管理 24時間対応有人警備および機械警備
防災設備 自動火災報知機、屋内消火栓、連結送水管等、各種法定防災設備設置
衛生設備 各階給湯室に電気式給湯器
各階男女トイレ(ウォシュレット、エアータオル)
空調 VAV方式による各室単位で入切操作と温度調節が可能
光ファイバー 各階IDFまで引き込み
外装仕上 スクラッチタイル
エントランスホール 床:御影石、壁:大理石、天井高:4.5m